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荒井輝夫 私の主義、主張 最近、異常な事件が相ついでいます。 秋葉原事件や通り魔事件等々。ここ数年の出来事を見ていても異常な事件が多発しています。 なぜなのでしょうか。 小さいころから不平不満をもって育ったこどもたちが、何でも人のせいにするのが当たり前。 人に迷惑をかけても知らん顔。 欲望を抑えることが出来ない。 権利ばかりを主張して義務を果たさない。 人との交わり方を知らない。 なぜ、このような人たちが増えてきたのでしょうか。 私は、幼少の頃より、我慢する気持ちを蓄え、努力してきた。 その時代は、毎日のように小学校のころから、学校の帰りに、先輩と相撲をいつも一緒に楽しみ、今日の健康作りに役立ちました。要するに、勉強も必要ですけれども、体力づくりです。 学歴、知力偏重、つまり勉強することだけを強調してきたあまり、 人が本来、社会人として身に付けなければならない、社会的な“規範”つまり“道徳”をまったく身に付けないで大人になってしまったからだと思います。 また、親や教師も子どもたちと深くかかわります。この教師も区がしっかりと責任をもって、人事にあたらないといけないと思います。「企業も人なり」教育も指導者(人材)によって変わります。 私は「健全な精神は健全な身体に宿る」と常々考えます。健康な体を作るために、子供たちの体力を高めるために、運動をする場所が必要です。 そのために、区内の未利用地の公有地はできるだけ、スポーツ広場として開放してもらうようにしたいと思います。
知育偏重の実害に着いて先に述べてまいりましたが、江戸川区の教育の実態を見てみると、全国学力テストの結果、学力の点において残念ながら、好ましくない結果になっています。 都内でも算数、国語、ともに23区中下位に位置しています。学力をトップにしろとは言いませんが、普通以上にはなって欲しいものです。 教育関係者は何を考えているのか・・・!。これは、政治に責任があります。 日本でもっとも学力の高い県はどこだかお分かりですか? 小学校6年生は国語、算数の全てで日本全国第一位。中学3年生も全国トップレベル。 それは秋田県です。 秋田県では次のことに力を入れています。
1.少人数学級、少人数授業をとおしてきめ細かな教育活動の展開。 2.義務教育課の算数、数学学力向上推進班が算数、数学の学習状況を確かめる問題を作成し、各学校で活用。----------先生方の努力がすばらしいと思います。 3.早寝早起きや朝食をとるなどの規則正しい生活や家庭学習の定着。 4.“みんなの登校日“をはじめとした、学校と家庭、地域との連携。 特に朝食をとってきた子供と朝ごはんを抜きの子供とは、午前中の理解力が違います。 また、朝食時の家族との団らん(会話)もあると思います。
家庭では、必ず朝ご飯を食べさせるようにしたい。ゲーム機などを持ってない子供たちでも勉強ができて、しかも皆友だちで、楽しい学生生活を過ごしています。裕福層ばかりが優秀ではないということです。 子供たちに目をかければかけるだけ、その子供たちは健全に成長していきます。教育にお金をかけなくても、塾や競争の中に生活していなくとも、結果が出ていると思います。 特に、熱血漢のある先生と指導力が必要です。
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